topics

消費税はいままで国税の6.3%分と、地方税の1.7%分で合わせて8%でした。10月から10%になることが決まりましたが、増税すると経済が悪化するという経済学者や評論家も多いので、今からでも中止してほしいと思うのですが、待ったなしのようです。税金はすべて国に納める国税と、都道府県や市町村の地方自治体に納める、地方税に分かれています。それぞれの徴収項目の数は、国税の数は25種類、地方税の数が26種類と沢山あります。皆さんも調べてみると、ありとあらゆる取引に対して課税されていることがわかります。身近なものでビールが約77円、発泡酒が約47円、第三のビールが約28円(これらは1缶350mlあたりの税金率)ですが、安い酒ばかりが売れ筋となり、国は徐々に変更していき酒税は一律54円にしようとしています。たばこもお酒と並んで、税金の負担が大きい商品ですね。しかし、これらの税金を徴収するのに4種類もの課税名目が必要なのでしょうか。 これは徴収後に各所に分配しやすい仕組みになっているからだそうですが、納税者も徴収者も扱いが面倒でそれに関する人件費が必要になりますから、せっかくの税金が無駄使いされていることになります。調べてみると、なかにはまだ一度も課税されていないものもあります。酒税やたばこ税もそうですが、これらを統廃合してもう少しスッキリできないものなのでしょうか。まあ、ウソかホントかわかりませんが、課税、徴収する側は、あえて税の体系を複雑にして徴収しやすいようにしている。と、何かの本で読んだことがあります。ゴルフ場や温泉の利用税なんて、最初冗談かと思いました。そのくせ遊園地利用税とかキャンプ場の利用税はいらないのですから。とにかく税金は、まるでクモの巣が張られているようで、人が動いて何かをしようとすれば、何かの税金に引っかかります。確かに税金は大切なものだとは思うのですが、私は少し取られすぎ、使い方にも問題があるような気がします。